観察の瞑想について
|
人間の知性の崇高なかたちは「自分自身を判断せずに、観察する能力」と言われています。ここでは、すべてのことに対して「静かな目撃者」になる方法を実践していきます。あなたが、すべてのことに対して「静かな目撃者」でいる時、すべてのことが変わっていきます。 考え方を変える必要も、感じ方を変える必要も、世界観を変える必要もありません。社会との関わりや人間関係、あなたのいる環境までが変わっていくことでしょう。 それでは「観察者の意識」を実践します。 最初に外にあるものすべてを観察し、しだいに内側に入っていきます。 |
画面をクリックすると映像サイトが開きます。 |
|
|
それでは、楽な姿勢で座り、目を閉じてください。 目を閉じたまま、今あなたがいる環境で聞こえる音に耳を傾けてください。 |
||
次に、あなたの意識を身体に向けましょう。 ただ、自分の身体の感覚の「観察者」になってください。何も判断せずに、分類も定義づけもしないで、目を閉じたまま観察してください。 次に、あなたの意識を戻して、自分に聞いてみましょう。 そうすると、自然に考えが浮かんでくることでしょう。浮かんでくる考えの「観察者」になってください。何も判断せずに、分類も定義づけもしないで、ただ観察してください。 では、もう少し深く入っていきましょう。 自分に「何を感じている?」と聞いてみてください。ただ現れては消えていく感情の「観察者」になってください。 |
|
|
|
||
【PC用】 |
||
【スマートフォン用】 |
||
※Windowsをお使いの方は【ダウンロード】ボタンを右クリックして、「対象をファイルに保存」を選択して下さい。 |
||
|
|
|
|
|
それでは、ゆっくり目を開けてください。 ではもう一度。 それでは意識を戻してください。 今私たちは、まず音を観察して、それから身体の感覚に移動し、自分の考えに移動し、感情に移動し、そして最後は目を開けた状態で、魂を観察しました。 それが真の自分です。すべてのことがやって来ては、去っていきます。音も現れては消え、感覚も現れては消え、考えも感情も現れては消えます。世界も認識も現れては消えます。あなたの中で唯一永続的な部分は、その観察している存在──「魂」です。 そしてストレスを感じた時にはいつでも、あなたのもっとも深い部分、「魂」に戻ってあげてください。そうすれば、まわりで何が起こっていようとも、あなたは自分の中心にとどまり、ぶれない自分でいることができます。どんなに混沌とした状況においても、あなたは平和を感じることができるでしょう。そして、自分の中心にいることと心の平和は、あなたに洞察や直観、創造性や高次元の指針をもたらすことでしょう。 |
||








