どんな効果があるの?
アメリカでは瞑想の効果に関する研究が進んでいて、30年以上前から様々な学術機関で研究が行われ、たくさんの論文(※)が発表されています。多くの医療誌や健康誌、各種メディア、新聞やテレビ番組などでも取り上げられているようです。また、アメリカの国立代替医療センター(NCCAM)には瞑想(Meditation)に関する研究チームがあり、積極的に情報提供を行っています。
当サイトでは瞑想に関する研究結果を転載することは控えさせていただくこととして、以下では「瞑想.com」監修の渡邊愛子が米国チョプラセンターのメディテーション・ティーチャー認定コースで習った事柄と、これまでに瞑想を伝授した方々の体験にもとづき、経験的に見聞きしてきた瞑想の効果をご紹介させていただきます。
※リンク先の論文「Journal for Meditation and Meditation Research 2003」の文末に1964~2002年に発表された瞑想に関する研究論文がリストアップされています。
第一に「ストレスマネジメント」

私が教わった瞑想の効果でもっとも大きい部分を占めていたのは、「ストレスマネジメント」でした。ストレスを感じると、人間の身体は「心拍数の上昇」「血圧の上昇」「浅く速い呼吸」「ストレスホルモンの生成」「発汗」「免疫システムの低下」「血小板凝固」などのストレス反応を起こします。そこで瞑想を行うと、「深いリラクゼーション状態=安らかな覚醒の状態」になって「心拍数の低下」「血圧の正常化」「落ち着いた呼吸」「ストレスホルモンの減少」「発汗抑止」「免疫システムの強化」「血液サラサラ」というような現象が起こります。そして、心身ともにストレスから解放されているこの時こそ、創造性や積極性を発揮していくことができるのです。
自分も周囲も変わった!様々な瞑想効果
その他、プリモーディアル・サウンド・メディテーション(原初音瞑想)講座を受講し、個別の「マントラ」を使って瞑想を日々実践している方々の多くが体験している瞑想効果は下記のようなことです。
- 瞑想後の日常において頭の中がクリアになって、集中力がアップした
- 日常がとても効率的で、ゆったり過ごせるようになった
- 直観力がアップし、あれこれ迷わなくなった
- 平穏な心の状態を維持できるようになった
- 周りの目を気にせずに、自由に行動できるようになった
- どんなことが起こっても動じなくなった
- 観察者の視点が備わり、冷静な自分がいることに気づいた
- 常に抱いていた「漠然とした不安」がなくなった
- 物事をあまり心配しなくなった
- 「まぁいいか」と、すぐに気持ちを切り替えられるようになった
- 家族との言い争いや他人との揉め事が激減した
- 人からの影響をあまり受けなくなり、境界線ができた
- 何もなくても幸せを感じられるようになった
- 人や物事とのタイミングがとても良くなった
- いわゆる「シンクロニシティ」が多く起こるようになった
- 電車の乗り継ぎが良くなり、席に座れる確率が高くなった
- 周りの人や見知らぬ人まで親切にしてくれるようになった
- 欲しい物や情報を人が運んできてくれるようになった
- ラッキーなことがたくさん起きるようになった
この他、様々な効果に味をしめてしまうと、とりあえず朝一番に行う瞑想は欠かせなくなってしまうそうです(その後の日常で瞑想効果を味わいたいため)。
当サイトでご紹介している4つの瞑想方法「呼吸の瞑想」「観察の瞑想」「ヒーリング瞑想」「引き寄せの瞑想」を実践してみた結果、どのような効果があったかなど、体験をお知らせいただければ幸いです。
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